お嬢様 F 清楚なご令嬢が 絶倫爺に鑑賞されながらみじめにされるまで
椅子に座っているひとりの老年の男
会長とあがめられているこの爺
政財会の裏を牛耳り、何人もの犠牲の上に悪事で蓄えた大金を使いやりたい事を好き放題やってきたこのジジイ。
変質的性癖も余すことなくかなえてきた。
ただ・・・・・・
ただひとつ叶わなかったのは50歳も年の離れた〇〇財閥ご令嬢を自分のものにしたいという事。
あるとき、偶然「陰湿」の存在を知ることになる
その超変態男「陰湿」を手に入れたことが、この爺にとっての僥倖、お嬢様にとっては悪夢となるのである。
【陰湿】のプロフィール
超変態男、体重90kg 醜い外見、腹汚く、よこしまで邪悪な考え、品性下劣、あさましく、卑しい性格、
自分以外のことに金は使わない守銭奴でもある。
気は小さく、強い者にはへつらうかそうでなければ逃げる。
弱い者には底意地の悪さでとことん苛め抜く。
変質的嗜好を持ち、頭の中は常に卑猥なことで満ち溢れている。
精力絶倫で,体力だけは並外れたものを持っている。
スカートやドレスに対して異常な執着を見せる。
大好物は美しく清楚なお嬢様。低俗な言葉をはきながら上品な服を着たお嬢様の体をさわりまくり、
そのスカートをじっくりとめくり上げていき、時間をかけて惨めで無様な姿にすることに至上の興奮を覚える。
それをするために不正直で小賢しい悪知恵を発揮する。
今までのお嬢様たちがそうされたように、また陰湿のこざかしい悪知恵で。このお嬢様の優しい性格につけ込み、拉致に成功。
まだ、自分の運命に気が付く術もなき、深窓のご令嬢
異常な空気に気が付いたお嬢様。
お嬢様 「あの、 わたくし失礼させていただきます」
陰湿 「そうはいかねえんだよな 会長にお嬢様のみじめな姿をご覧いただくことになってんだよ」
以降 お嬢様の声は割愛
観客はこの強欲絶倫会長だけだが、何度も楽しむためのカメラがいくつもセットされている。
絶倫会長 「さあワシの従順な犬、陰湿よ、ワシだけに最高のショーを見せてくれ。」